フランス|1350年 ジャン2世 ムートンドール金貨【MS62】
フランス|1350年 ジャン2世 ムートンドール金貨【MS62】France : Jean II. Mouton d'orl
フランス|1350年ジャン2世 ムートンドール金貨 黄金の羊【MS62】のご案内になります。
キリスト教では子羊は「神の子羊」の意味でキリストそのものを象徴しています。
表:黄金の羊と旗
裏:十字架に王室の紋章、ユリの花
重さ:4.66g
直径:30mm
鑑定番号(NGC)3419725-001
イングランドVSフランス間の「百年戦争」の時代に発行された金貨になります。
ジャン2世は、1350年、父フィリップ6世の崩御により即位しました。

(ジャン2世)
当時のフランスはイングランドとの百年戦争の渦中にあり、その激動の時代に発行された金貨になります。
1355年、エドワード3世の長男であるエドワード黒太子率いるイングランド軍が侵攻してくると、長男シャルルと共に出陣。
翌1356年にポワティエの戦いにてイングランド軍に大敗して自身は捕虜となってしまいました。
近年、コロナパンデミック、ロシア・ウクライナ戦争など危険な兆候を感じておられる方も多いと思います。
平和を望む気持ちが強くなるのは当然です。
昨年から高値更新を続けていたラムダカット金貨もこのような今の時代背景もあると思います。
※ラムダカット金貨:1700年頃自由都市ニュルンベルクで発行された平和の象徴である羊をモチーフにした金貨
キリストを象徴する羊のモチーフを使うことで、平和への願いを込めたデザインになっていることがわかります。
同じ平和の象徴である羊をモチーフにしたムートンドール金貨は、昨年後半まで比較的割安に放置されておりました。
第2のラムダカットとして脚光を浴び徐々に安値を切り上げ上昇してきておりました。
しかし、現在、明らかに持ち合い上放れに入った状態で価格が安値、高値を切り上げ上昇しております。
---オークションレコード------
公開時の為替で計算しています。
2021年8月 MS63が197万円で落札歴あり
11,400ドル(BP込)×1.1×155円=1,943,700円
2024年4月 MS62が約175万円で落札
10,200ドル(BP込)×1.1×155円=1,739,100円
同じく2024年5月 AU58ですら約100万円で落札
4,600EUR×1.2×1.1×165円=1,001,880円
価格が上昇してしまったラムダカットから、循環物色で次のターゲットになっているのが、同じ羊をモチーフにしたこのコインです。
ラムダカットとほぼ同じ時代の金貨で、ラムダカットより出現率はかなり低いと思います。
市場でも、MSグレードはほぼ見なくなりました。
当店でも、昨年2023年にMS61、今年2024年にMS64をご案内させていただきました。
投資には、生活価格での高い、安いではなく、「上に動きだした」この見極めが大切です。
タイミング的には、持ち合い上放れでベストのタイミングで、仕込みは「今」だと思います。
コインの状態は、子羊の顔もはっきり残っていてかなり良い◎です。
インフレ対策、資産防衛、平和のお守りとしてコレクションに加えてください。
【お支払い方法】銀行振り込み、または現金払い ※クレジットカードでのお支払いは現在は承っておりません。