イギリス|1630-31年 チャールズ1世 ユナイト金貨【AU58】TopPop
イギリス|1630-31年 チャールズ1世 ユナイト金貨【AU58】TopPop1630-31 ENGLAND Gold UNITE Charles I
時を超えた美しさと歴史の重みが詰まった、イギリス|1630-31年 チャールズ1世 ユナイト金貨【AU58】TopPopをご案内させて頂きます。
金の輝きが今もなお色褪せることなく、17世紀のイングランド王政の壮麗さを物語ります。
発行年:1630年〜1631年
重量:約9.0 g
デザイン:表面には威厳あふれるチャールズ1世の肖像、裏面には王権を象徴する紋章が精緻に刻まれています。
型番:S-2699A
鑑定番号(NGC)2130712-007
S-2699Aは単独最高鑑定品となっています。
チャールズ1世(Charles I、1600年 - 1649年)は、イングランド、スコットランド、アイルランドの国王で、1625年から1649年まで在位しました。

父ジェームズ1世の死後、王位を継承し、王権神授説(王は神から権力を授けられたとする考え)を信じ、議会を軽視しました。
議会の制限を受けることを嫌ったチャールズ1世は、1629年から1640年まで議会を開かない「親政」を行いました。
しかし、スコットランドとの戦争(主教戦争)により財政難に陥り、1640年に議会を再開しました(長期議会)。
1642年には王党派(国王支持派)と議会派の間でイングランド内戦が勃発し、オリバー・クロムウェル率いる議会派が勝利。
チャールズ1世は1649年に反逆罪で処刑され、イングランドは共和政(清教徒革命)へ移行しました。
息子のチャールズ2世がクロムウェルの死後に王政復古を果たします。
「ユナイト(Unite)」の名は、王が国を一つに統治する権利を象徴しています。チャールズ1世の在位中に発行されたこの金貨は、イングランド、スコットランド、アイルランドの統一を願う王の意志が込められたまさに歴史的資産です。
--- オークションレコード -----
※公開時の為替で計算しています。
2024年5月 未鑑定コインが約226万円で落札歴あり
10,000CHF×1.2×1.1×171円=2,257,200円
また、国内オークションではユナイト金貨の中でもさらに希少なタイプが驚愕のレコードをたたき出しています。
2024年5月 MS62が約1,020万円で落札歴あり
8,750,000円×1.165=10,193,750円
トリプルユナイト金貨や、ユナイトでもスコットランド鋳造の金貨は手を出しずらい高値となりますが、イングランド鋳造のユナイト金貨はまだ安値で入手できる状態です。
今回はお客様からの委託販売品になりますが、当店の意向を吞んでもらい、販売希望価格より安く提示させて頂くこととしました。
このタイプのユナイトは、顔がはっきりせず悪い状態ものが多いですが、ご紹介のコインは、AU58で状態は良好です。
イギリス系のアンティークコインのコレクションとしては、チャールズ1世は外せないと思います。
【お支払い方法】銀行振り込み、または現金払い ※クレジットカードでのお支払いは現在は承っておりません。